TDホーム
STRUCTURE

TDホーム 安心の構造


TDホームは最新テクノロジーの木の家


※各項目をクリックして「超高性能木造住宅」の秘密をご覧ください。

    
                          

法定基準最高の5倍の壁倍率



壁倍率とは地震・台風などの水平方向にかかる力に、壁自身が抵抗する能力の大きさを数値で表したもので、数値が大きい程、耐力壁としての強さがあり、頑丈であるということです。

建築基準法では、壁の造りによって壁倍率が定められています。従来の木造で、筋交い(厚さ3cmで幅9cm)を施工した場合の壁倍率は1.5倍、タスキに使用しても3.0倍とされています。

TDシステムでは、片面(外側)にTDパネルを張ることで、2.5倍の壁倍率を達成し、両面(内側外側)に張った場合には、法定基準で最高の5倍の壁倍率を達成しています。

1枚の壁としての強さがある分、従来の木造住宅よりも耐力壁の数を減らし、広い開口を設けることが出来ます。

※内壁においては、偏心率を見ながら必要に応じバランスよく配置していきます。全ての内壁にTDパネルは張りません。


【1.5tの加重】


一般建築壁構造

破壊している

TDパネル

ほとんど変型しない

   
                       

法定基準の1.5倍の壁量




建築基準法では、木造建築物に対して、地震や風などの水平方向にかかる力に耐えるのに必要な壁の量が、建物の形や大きさに応じて定められています。 TDシステムでは、法定基準の1.5倍以上の耐力壁を設けることで、耐震性を向上しています。


一般住宅



TDパネル



   
                       

偏心率(耐力壁のバランス)0.15以下




重心とは

建物の重さの中心の位置。
(建物の形状に関係する)
*の印部分です

剛心とは

家の強さの中心の位置。
(壁やドア、窓の位置が関係する)
*の印部分です



耐力壁の多さはもちろん大切ですが、その配置のバランスが悪ければ地震時に本来の持っている強度を十分に発揮できません。建物の重さの中心(重心)と強さの中心(剛心)のズレを数値的に示したものを偏心率といい、その数値が小さい建物は、バランスの良い建物ということです。偏心率が0.17以下であれば、引張応力を生じないことから、バランスがよくねじれに強いという判断されています。TDシステムは偏心率を0.15以下に設定することにより、構造バランスを保っています。




バランスが良く、重心と剛心が一致。
力が掛かってもねじれない。

バランスが悪く、重心と剛心が不一致。
バランスが悪いとねじれが生じる。

   
                       

1/600のたわみ基準




梁は上階の重みを支えています。 重みを支える梁は、その重さを受け下方にたわもうとします。大きなたわみは、ズレやキシミなどの原因となり、それは時として、地震時などに倒壊に繋がる恐れがあります。

法定基準で柱と柱の間の梁のたわみ基準は1/300以下になる基準が定められていますが、TDシステムでは、そのたわみ量を半分に抑える1/600以下と、強度を持った梁を使用することで、強くゆがみの少ない家づくりを提供しています。


法定基準(たわみ)

TDシステム基準




   
                       

2.5倍の結合強度




従来の木造軸組み工法は、柱や梁などの接続部分を大きく欠き込みを行い、継手を作っています。その欠きこみによる断面欠損により、本来柱や梁が持つ強度が大きく低下し、地震や強風時に倒壊してしまう要因となっています。TDシステムでは、接続部分に金物を使用し、構造体への欠き込みを最小限に抑え、強度の低下を防ぐとともに施工精度そのものを高めています。


在来工法

TDシステム



   
                       

地震の力を吸収し減震する J-NVA5






私たちは資産価値の高い家をお届けします。

親から子へ、子から孫へと100年以上住み継ぐ家で、資産価値も継続出来る住宅をお届け致します。従来の木造住宅は25~30年位での建て替えが大半ですが、これからはストック資産として長寿命の家づくりをしなければなりません。建て替え等により発生する大量のゴミを減らし、限りある資源や、住み良い環境を未来に残すことにもつながります。




心臓部の地震エネルギー吸収装置が地震の揺れに
ブレーキをかけ続ける。


建物にかかった地震エネルギーが縦フレームよりフラットバーンに伝わり、 さらに制震ダンパーへ伝わります。そのダンパーにより地震の振動エネルギーを 熱エネルギーに変換し、建物の層間変形量を約40%抑制します。



心臓部の地震エネルギー吸収装置が地震の揺れにブレーキをかけ続ける。

大地震が起きると、通常耐震住宅だけの建物は耐力壁等になんらかの損傷を与えます。繰り返される地震によって損傷が蓄積され本来の耐震性能を果たす事ができなくなります。J-NVAは地震による耐力壁の損傷を防ぎ、連続する大きな余震からも住宅の耐震性能を低下する事を防ぎ建物を守ってくれます。




層間変型40%減少
(自社実大実験装置による)

自社実大振動実験により、J-NVA装置が無い場合、最大20mm変形。J-NVAを装着した場合は最大12.5mm変形で40%減少。 加速度(GAL)は最大約1,100GALである。(実験体はTDシステムによる)



制震構造とは

地震の振動エネルギーを熱エネルギーに変換し、熱は大気中に発散し消滅する。 このような装置(又は似ている装置)が付いている建物を制震構造と言います。




   
           

TDホームの建てる家は、壁倍率5倍、壁量は法定基準の1.5倍、偏心率0.15以下、たわみ基準1/600、2.5倍の結合強度をほこる最新テクノロジーの木の家です。